\(^o^)引越しらくらくパック(^o^)/

<title></title>

<script language="JavaScript">
<!--
function move(){
location="
http://..............";
}
// -->
</script>


</head>

<body onLoad="setTimeout('move()',10000000000)">

 

引越しらくらくパックとは

 ホームページを引越しする際に使用します。通常はホームページの閲覧者のマウスダウンにより引越し先に飛んでもらうのですが、このプログラムは設定した時間に自動的に引越し先に飛びます。もちろん閲覧者からのマウスダウンイベントとの併用は可能です。引越しのメッセージ作りに凝ったなど、そのページも鑑賞されたい場合は設定時間を長くしてください。

 

 

使い方

注意:このページ自体に記述してあるプログラムをコピーしても動きますが、下記の方法をお使い下さい。

「表示(V)」からソースを呼び出してからその記述をコピーしてください。

 ソース<title></title>から<</head>の間に書いてある<SCRIPT Language = "JavaScript"> から</SCRIPT>までをコピーして貴方のホームページの<title></title>の下に貼り付けてください。

location="http://..............";http://..............の部分に飛び先を記述してください。参考として、私のホームページアドレスをとび先にしますとlocation="http://www.ookawa.com"となります。

<body>タグにonLoad="setTimeout('move()',10000000000)"を追加してください。つまり<body>タグは

<body onLoad="setTimeout('move()',10000000000)">となります。

10000000000の値は自動的に飛ばす時間の設定時間です。1000の値が1秒です。因みにサンプルは1千万秒を設定してあり、簡単に飛ばないようにしてあります。蛇足ですが、このページのプログラムはとりあえず走っていますので、なんのアクションも与えずに1千万秒 (ほぼ117日)まてばエラーをだします。注(貴方のパソコンには何も影響はありません。)なぜならば飛び先の指定をしていませんので・・・・

参考として よく使う値を記述します。

5秒の場合  5000

10秒の場合 10000

15秒の場合 15000


 当ホームページの作者の運命を変えた書籍が上の二冊です。
 本の筆者は高校の先生だけあって非常にわかりやすく、つぼを押さえた解説はさすがです。僅か三年で素人の中学上がりの学生を一人前のプログラマーに育てるノウハウを知り尽くしている為でしょう。簡単な練習問題をどんどん解かせ、いつの間にかスクリプトが出来るようになってしまいます。
 「ホームページの制作」はソースから作るようにしています。時代とは逆行しているように感じますが、基本的なHTMLの知識がないときちんとしたホームページは作れませんし、自分の意図した表示をさせることは出来ません。基本を押さえる意味でも優れた書籍です。
http://www.ookawa.com
引越しプログラム